倶知安大会の報告です。(写真はクリックすると大きくなります)
去年も湿った雪が降っていましたが、今年も晴れたり吹雪いたりでした。
←幼児の部です。
500m走ります。
大きくなっても一緒に頑張ろうね
←小2男子の部
小1、2年男女は1km走ります。
つい最近入団の子です。最後まで頑張りました。
小5のお兄ちゃんもネ
小3、4年男女は2km。
写真がない選手はごめんなさい。途中で携帯カメラを落とした管理人でした。
拾って頂いた方、ありがとうございます。
←小6女子の部
小5、6年男女は3km。
登って…
登って…
コースで応援してると選手の息づかいが聞こえます。
↓スタートとゴール付近
← 12時から男女混合リレー。走法はクラシカル。
小学5、6年の部 1km×3人 に出場しました。
来年は他の部にも出場できそう。
(リレー編成は大会によって条件が違います)
さてこの日は、倶知安大会でなく、同日開催の国際スキーマラソンに出場したメンバーもいました。http://www.i-sam.co.jp/11sapxc/index.htm
大会に出ると、がむしゃらに走ってしまうし、結果次第で凹んだりもします。
「自分のライバルとのタイム差だったり、自分の走りができたかどうかだったり、そこを評価してあげることが大切なのかなと思います。小学生のうちは順位にこだわりすぎると、スキー本来の楽しさを忘れてしまうような気がします。」
練習の時、リレー練習が嫌いな子はいます。
大会に出るといつも上位に入れない子もいます。
速くはないけど、力の入ってない走りで、フォームがすごくきれいな子もいます。
そんな子たちもずっと長く続けて欲しいです。
それから子どもたちへ
「 高学年・中学生はアップ用の板の止めワックスは、できる子は自分で入れるようにしましょう」
中学生は自分で大会申込を記入するのもお勧めです。
管理人は帰りに「きのこ王国」の駐車場で寝てました。
倶知安まで、札幌市中央区から今朝は6時に出て2時間。
今度はアルペンに行きたいな。
アルペンコースの隣に、使われていないジャンプ台が2基ありました。
中体連全国大会の地元パンフより↓
『初めて出場した全中「富山大会」は「最下位」でした。しかし、その2年後、クラスの仲間・先生・コーチ・親・・・多くの方々より支えていただき、「名寄全中」で表彰台に立つことができました。「選手の皆さん、感謝の心を忘れず、最後まで頑張って下さい」 雪印乳業スキー部 坂野幸夫選手』
クロカンも先のことは分からないよ。
身体も成長しているもんね。応援してるよ